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プロフィール
NAO
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山形県生まれ
もの心ついた時からオヤジの影響で釣りを始め、
中でも疑似餌に興味を持ち、ルアー・フライにて渓流のトラウトから始まり
現在はバス(主にスモールマウスバス)に嵌る。

裏磐梯が大好き!年間釣行60回!年券4枚分は使ってる釣り馬鹿w



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2008年01月14日

冬のバス釣り思案 4

その日(昨日記述日)は結果的にリーズには居なかった。

考えられるのは、バス達は急激な水温低下を一早く察知し、ディープへ移動していた事、ベイトを追う程身体が動かない事、【オイシイ思いはもう無い】とシャローに見切りをつけた事・・ではないだろうか。。


釣り場に行くと水鳥を良く見かけます。
みなさんは水鳥ってどう思います?

どうって言うか、その存在の意味。
なぜにそこに居るのかと言えばベイトを捕食しているからって事もあるんです。

朝一で釣り場に着くと、いつも岸際にいる鳥達はすでに沖合いに出ており、一定のルートを泳いでる。。

ま、捕食の為だけって事は無いのでしょうけど、大いにして追ってる可能性が高いです。

つまり、水鳥が多いエリアは、ベイトにとって居心地の良いエリアとも言えるのです。

昨日書いた、【0.4℃高いエリア】実にここがそうでした。

気温が低く、水温の方が高い早朝、みなさんも湖面から湯気が上がってるのを何度も見た事でしょう。。

このエリアは最後まで湯気が消えにくかったんです。

魚探や、水温計をお持ちじゃない方は、こういった自然現象を参考にしてみると良いと思います。






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