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プロフィール
NAO
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山形県生まれ
もの心ついた時からオヤジの影響で釣りを始め、
中でも疑似餌に興味を持ち、ルアー・フライにて渓流のトラウトから始まり
現在はバス(主にスモールマウスバス)に嵌る。

裏磐梯が大好き!年間釣行60回!年券4枚分は使ってる釣り馬鹿w



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2008年03月29日

デッキ作成 ① 持論 デッキの必要性

 アルミボートと言えば・・・

そう、フィッシングチェアーにもたれかかりながら立っての釣り!

憧れちゃいますよね~

でもこれは、ゴムボでも実現してフットエレキでやってきました。

ただ、大きな違いは【目線の高さ】 かと。

ゴムボだと、どうしても重心を低くしてないとならないので、底板をコンパネで作成し、
脚立に腰掛けて・・と言う形が最善になります。

対してアルミボートはデッキを作れば水面から30cm程高い位置に立てます。
(身長が2mもあれば必要いのでしょうけどね)

何故に目線を高くしたいのか?

単純に光の反射を抑え、水中が良く見える様に。
サイトフィッシングがしやすいから。

ま、これが一般的な回答でしょう。

いやいや、私はもっと単純です!

スモールが追ってくるのが見たいから

ただそれだけです。

ハイシーズンはもとより、冬でもトップに出るのがスモール。
サーフェイスレンジを引き波立ててこぞって追ってくるのなんか最高にスリリングですよ!!

元々フライマンの私は、ドライフライが大好きでして、
心臓バクバクを体験すると本当に中毒、面白い!!とハマってしまうのです。

渓流では姿勢を低く、気配を殺して。ソッとアプローチ・・
ってのが基本ですが、これは透明度が高く、しかも至近距離だからです。

アルミでやる場合、マッディーなレイク、リバーでやるなら至近距離でもそこそこ出てくれる事があるのですが、
超クリアレイクの裏磐梯ではロングディスタンスにならざるを得ません。

なので、デッキで目線を高くする必要があるのです。


シーズンイン (と言ってもまだ残雪があるでしょうけど) まで一ヶ月。
休日は5回!!

デッキ作成し、野池でテスト、本番前に修整・・・

ん~休みをもっとぉ~!!!







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